子ども部屋のダニ対策法!アレルギー防止に役立つ便利アイテムもご紹介

子ども部屋にダニが発生する原因

子どもは肌も体もデリケートです。だからこそ、清潔な部屋で健やかに育ってほしいですよね。

しかし、実は子ども部屋は意外とダニがたくさん発生している場所のひとつなのです。広さや環境によって異なりますが、子ども部屋だけでも

数千~数十万匹

は繁殖している可能性があります。

なぜ子ども部屋にはダニが繁殖してしまうのでしょうか?子ども部屋にダニが発生する原因について解説します。

ダニ対策方法を今すぐ見る

子ども部屋のダニが人体に及ぼす影響

子ども部屋のダニによる影響は、大人よりも子どもに出る場合が多いです。ダニによる影響はさまざまですが、代表的なのはアレルギー反応や疾患です。

ここからは、子ども部屋のダニが人体に及ぼす影響のうち、特に気をつけるべきものをご紹介します。

  • よくある健康被害

    • 重症化しやすいアレルギー性疾患
    • ひどいかゆみによる肌荒れ

    重症化しやすいアレルギー性疾患

    ダニの糞や死骸などのダニアレルゲンが体内に入ったり、肌に触れたりすることでアレルギー性の疾患を発症する可能性があります。

    特に子どものうちは、ダニによって小児喘息やアトピー性皮膚炎を発症するケースが多いです。どちらも子どものうちに治ることも多い疾患ですが、大人になっても苦しみ続ける人も大勢います。そのため、ダニによるアレルギー反応が見られたら、

    重症化する前に早急なダニ対策を

    行いましょう。

    ひどいかゆみによる肌荒れ

    子ども部屋に生息しているダニは、ヒョウヒダニ(チリダニ)と呼ばれる種類で、ダニアレルゲンを発生させますが人間を刺すことはありません。しかし、ヒョウヒダニが大量に繁殖すると、人を刺すツメダニが発生します。なぜならば、ツメダニがヒョウヒダニを餌として食べるからです。

    そして、ツメダニに刺されると、ひどいかゆみに襲われます。かゆみは短時間で治るものではなく、数日から一週間以上続くことが多いです。
    子どもがツメダニに刺されると、かゆみに耐えきれずに掻きむしってしまう可能性があります。その傷が原因で症状が悪化してしまうことも考えられるので、ツメダニが発生しないよう、ダニ対策を行いましょう。

子ども部屋でダニが発生しやすい場所と対策方法

布製のものが多い子ども部屋は、全体的にダニが発生しやすく、特に発生しやすいのは以下の6ヶ所です。なぜ、その場所でダニが発生しやすいのか、その理由とそれぞれのダニ対策について解説します。

  • ベビーベッド

    ベビーベッドは体温の高い赤ちゃんが長くいる場所なので、常にダニにとって快適な20~30℃くらいの温度が保たれています。さらに、汗や唾液によって水分が吸収されやすく、

    湿気がこもりがち

    なのもダニが発生しやすい理由です。

    そんなベビーベッドにおすすめのダニ対策をご紹介します。

    布団乾燥機でダニを退治する

    布団乾燥機はダニが即死する70℃前後の温風を出せるので、確実にダニを退治できます。敷き布団や枕、毛布などベビーベッドに置く寝具を全体的に乾かせるので、効率的なダニ対策が可能です。

    ただし、使用している素材によっては劣化する可能性があるため、使用前に問題ないかきちんと確認をしましょう。

    掃除機でゴミやアレルゲンを除去する

    ダニアレルゲンを赤ちゃんが吸い込むと、アトピー性皮膚炎や小児喘息など、さまざまな病気を発症してしまう可能性があります。そのため、こまめに掃除機を使って、ダニの餌となるゴミやダニアレルゲンを除去しましょう。

    掃除機をかけるときは、ゆっくりと丁寧に動かすのがポイントです。ゆっくり動かすことで、ダニアレルゲンが舞い上がらずに奥の方にあるダニアレルゲンも吸い上げることができます。

    ベビーベッドの対策方法を詳しく見る
  • 布団

    布団は寝汗を吸収して湿気がこもりやすく、体温によって

    1年中高温多湿の環境

    になりやすいです。また、下側になっている部分は光が当たりづらいため、夜行性のダニにとって活動しやすい場所でもあります。

    そんな布団のダニ対策は、基本的にベビーベッドと同じで問題ありません。また、他にも布団におすすめのダニ対策があるのでご紹介します。

    コインランドリーの乾燥機を使う

    コインランドリーの乾燥機は50℃以上の温風を出すため、ゆっくり乾燥させることでダニを死滅できます。長時間乾燥にかけることで、奥に潜んでいるダニも退治できるので最低でも30~40分以上かけた方がよいです。

    ただし、素材によっては乾燥機が使えない場合もあるので、必ず事前の確認を忘れないようにしましょう。

    こまめに布団カバーを洗濯&交換する

    布団カバーにはダニやダニの餌がたくさん付いているため、週1~2回の頻度でこまめに洗濯することをおすすめします。

    注意点は、布団カバーはしっかり乾燥させてから取り付けること。なぜならば、生乾きのままでは布団自体は水分を吸収して湿気がこもってしまい、ダニを余計に増やしてしまう可能性があるからです。

    そもそもダニ対策以前に、清潔な布団カバーの方が赤ちゃんの肌や健康にいいので、汚れをそのまま放置しないように、こまめに布団カバーを洗濯&交換してください。

    布団の対策方法を詳しく見る
  • 毛布

    毛布は毛足が長く、

    ダニの餌になるものが絡みやすい

    です。さらに、布団の下に使うことも多いので、ダニが好む暗い場所がたくさんあります。

    子ども部屋に使用する場合は、汗や唾液なども付着しやすいので、意外と汚れが染み込んでいることも…。
    毛布のダニ対策は、基本的に布団と同じ方法で行って大丈夫です。他にも、日々のお手入れでおすすめのダニ対策があるのでご紹介します。

    毛布は使用後すぐにたたまずに放置

    使った毛布をそのままにするのはだらしなく見えてしまいますよね。しかし、使用後すぐにたたんでしまうと、湿気がこもってダニが繁殖しやすくなってしまいます。だからこそ、毛布はすぐにたたまずに、湿気を開放するためにしばらくそのまま放置しておきましょう。

    どうしてもそのまま放置ができない場合はハンガーや布団干しにかけて乾燥させたり、晴れた日は天日干したりするのもおすすめです。

    定期的に洗濯をする

    毛布は基本的に洗濯できるので、定期的に洗って清潔な状態を保ちましょう。

    ただし、ダニは湿気を好むので、洗ったあとはすぐに天日干しをしてください。暖かい場所でしっかり乾かせば、ダニが繁殖しにくくなります。

    毛布の対策方法を詳しく見る
  • 枕はダニが好む

    高温多湿の環境

    になりやすく、餌もたくさん付着していることが多いです。ダニが活動しやすい環境条件が揃う枕は、清潔な状態を保つことを意識するとダニ対策に繋がります。

    子ども部屋の枕のダニ対策について、洗えるタイプと洗えないタイプにわけてご紹介します。

    洗える枕は洗濯&乾燥が基本

    洗える枕は、60℃以上のお湯で10分以上の漬け置きしてから洗濯すると、ダニを退治しながらダニアレルゲンと汚れの除去ができます。洗濯機で洗っても問題ありませんが、手洗いの方が傷みにくいのでおすすめです。

    しっかり脱水をしたら、乾燥機や天日干しで水分を残さず乾かしましょう。

    洗えない枕は除湿を重点的に

    洗えない枕の場合は、湿度が高くならないように除湿を重点的に行いましょう。除湿機や除湿剤を使ったり、布団乾燥機やコインランドリーの乾燥機などで温風を当てながら乾かしたりするのもおすすめです。

    枕カバーは洗濯しても問題ないため、こまめに洗って清潔な状態を保ちましょう。もちろん枕カバーをつけるときは完全に乾かしてからつけてください。

    枕の対策方法を詳しく見る
  • ぬいぐるみ

    子ども部屋のぬいぐるみは、子どもが触れる機会が多いため、皮脂や垢などのダニの餌がたくさん付着している可能性があります。さらに、ホコリも付着しやすいので、小さなぬいぐるみでも

    大量のダニが生息しているかも

    しれません。

    お子さまがぬいぐるみで遊んだときに口に入ってしまうことも考えられるので、ダニアレルゲンを体内に入れないためにも、しっかりダニ対策を行いましょう。

    ぬいぐるみは洗濯OK!素材に合わせて手洗いも

    ぬいぐるみのダニ対策の基本は、洗濯して衛生状態を保つことです。洗濯をすれば、ダニアレルゲンも付着したゴミも綺麗に洗い流せます。

    ぬいぐるみは基本的に洗濯機で洗えますが、素材によっては劣化する可能性があるので素材に合わせて洗濯機と手洗いで対応しましょう。

    天日干しでしっかり乾燥

    洗濯をしたあとだけでなく、普段からこまめに天日干しをして、内部にこもった湿気をしっかり飛ばしましょう。

    ぬいぐるみの天日干しは、劣化の原因になる場合もあるので、日差しが弱い日や時間帯に、裏表各30~60分程度を目安に行うことをおすすめします。

    ぬいぐるみの対策方法を詳しく見る
  • 押し入れ、クローゼット

    衣類や寝具、おもちゃなどを収納する押入れやクローゼットは、収納物に付着した

    ダニがそのまま繁殖してしまう

    ケースが多いです。

    そのため、押入れ・クローゼットのダニ対策は、収納物のダニ対策も同時に行う必要があります。

    収納物のダニ退治をする

    まずは押入れ・クローゼットではなく、中に収納する衣類や寝具など、収納物のダニ退治を行いましょう。やはり、収納物にダニが生息していると、移動をくり返してどんどん生息範囲を広めてしまいます。収納物を清潔に保ち、押入れ・クローゼットのダニの数を増やさないようにしましょう。

    ダニ退治には、お湯で漬け置きをしてから洗濯をするのがおすすめです。その他にも一度外で着用したものは、必ず洗濯をしてから収納するなどのルールを決めてもよいでしょう。

    扉を開放して換気&除湿

    扉の閉めっぱなしは湿気がこもってしまいます。光が当たらず暗所にもなるので、こまめに扉を開放して空気の入れ替えを行いましょう。

    また、扇風機の風を当てたり、除湿剤を使ったりして湿気を減らすのもおすすめです。

    押し入れ、クローゼットの対策方法を詳しく見る
  • クッション

    子どもがくつろぐためのクッションにもダニが棲みついていることが多いです。クッションは湿気を吸収しやすく、特に、汗をかきやすい子どもの肌に触れることで、クッションの内側にある中綿に湿気が溜まってしまうためです。さらに、体温によって温度が上昇すると、

    ダニが繁殖しやすい高温多湿の環境

    が整ってしまいます。

    健康を維持するためにも、クッションも日頃からしっかりダニ対策をする必要があります。

    こまめに洗濯をする

    クッションはダニの繁殖に適した環境になりやすいため、定期的なお手入れが必要です。洗えるクッションの場合は、普段から洗濯によるお手入れをしましょう。

    しかし、ただ洗濯をするだけではダニの予防はできても駆除ができません。ダニを効果的に駆除するためには、高温環境が必要です。既に棲みついているダニを駆除するなら、事前に60℃以上のお湯で漬け置きしてから洗濯することをおすすめします。

    乾燥機を使用する

    洗濯できないクッションでも、布団乾燥機やコインランドリーの乾燥機を利用すればダニ対策が可能です。家庭用の布団乾燥機は手軽に使えますし、コインランドリーの乾燥機なら手間をかけずに複数のクッションをダニ対策できますので、生活のスタイルに合わせて選びましょう。

    また、洗濯後に乾燥機を使うことで、対策の効果をより高めることができます。

    クッションの対策方法を詳しく見る

子ども部屋にダニを寄せ付けない環境づくり

子どもの健康を守るためには、子ども部屋にダニを寄せ付けない環境を作るべきです。

高温多湿で暗く餌が豊富な場所はダニが活発に動きやすいため、大量発生に繋がります。ダニを寄せ付けない環境にするには、このようなダニが好む環境にしないことです。
では、子ども部屋では、どのような環境づくりがダニ対策に有効なのでしょうか?

  • 汚れを残さない衛生的な環境

    子ども部屋の汚れは、汗や皮脂、垢、ホコリ、フケ、食べこぼしなどが多いです。そして、これらの汚れはダニの餌でもあります。ダニは餌がないと生きていけないため、食べるものがない環境ならば数は増えません。

    そこでおすすめなのが、子ども部屋に汚れを残さないような環境を作ることです。1日1回の掃除機がけ、数日ごとの拭き掃除、汚れを見つけたらすぐに除去するなど、長時間汚れをそのままにしない習慣を付けましょう。

  • 暗い場所を作らない環境

    夜行性のダニにとって光の届かない暗い場所は、いつでも活発に動きやすい場所です。活発に動くと、その分繁殖が進んでしまうため、ダニが活発にならない環境をつくりましょう。

    背の高い家具を置かない、昼間はカーテンを開けておく、日光が当たる場所を子ども部屋にする、夜はライトをつけておくなどの対処方法があります。いつも明るく暗い場所の少ない環境を意識してみてください。

  • 風通しのよい開放的な環境

    子ども部屋の風通しをよくすることで、高温多湿の環境条件になりにくくなります。日頃から以下のことを意識して行えば、自然と風通しのよい開放的な環境が作れるでしょう。

    定期的に窓と扉を全開にして換気する、扇風機やファンの風を送る、風を遮る家具レイアウトは避けるなどの方法があります。ぜひ参考にして、ダニに侵食されない安心できる子ども部屋づくりを行ってください。

本格的なダニ対策なら「ダニ捕りロボ」がおすすめ

  • 殺虫剤成分ゼロで安心のダニ対策!

    ダニ捕りロボは、化学性殺虫成分を使わずにダニを退治できる「ダニ駆除道具」の傑作です。商品を気になる箇所に置くだけ!

    子ども部屋に潜んでいるダニも、

    誘引マットでおびき寄せ一気に捕獲

    します。

    商品に使用している「誘引剤」は、天然由来成分で作られており、化学性の殺虫成分を全く使ってないので、

    お子様やペットにも安心

    してお使いいただけます。

    商品に一度入ったダニは外へ出られませんので、ベッドの下などに設置して放置するだけで、ダニがどんどん減っていきます。

  • 捕らえたダニを逃がさず退治!

    ダニ捕りロボで捕獲したダニは何故外に出られないか?それは、長年のダニ研究で培った日革研究所、独自の技術「ダニ捕獲乾燥」システムによるものです。

    約80%が水分で出来ているダニの体。誘引剤に含まれる吸湿性のセラミックがダニの体に付着することで、

    捕らえたダニを物理的に乾燥させてしまう仕組み

    になっています。

    弊社商品は、第三者機関が実施した性能評価試験において、商品内部に入ったダニを100%退治できる「ダニ増殖抑制率100%」という結果が出ています。
    ※JISに準拠したインテリアファブリックス性能協議会の試験で実証

  • 簡単にダニ対策ができる!

    ダニ捕りロボは商品の厚みがないのでベッドマットやシーツ下に設置いただいた場合でも、不自然に盛り上がったり、使用中に違和感を感じることはありません。

    一度設置したら3ヶ月放置するだけ

    で、簡単に子ども部屋のダニ対策ができるので手間がかかりません。またダニのフン(ダニアレルゲン)もマット内に封じ込めるので、

    人体にも安全

    です。

    使用後は商品を袋に入れ、そのまま燃えるゴミとして捨てていただくだけ。
    とても簡単に扱えるので、気軽にダニ対策をしたい方におすすめです。

子ども部屋での「ダニ捕りロボ」の使い方

ダニが発生しやすい場所を中心に設置するだけで、ダニが勝手に誘引マットに集まり、内部で死滅していきます。
設置した後は3ヶ月放置するだけなので、使い方も簡単!ぜひ、子ども部屋の本格的なダニ対策に「ダニ捕りロボ」を導入してみてください。

  • ダニ捕りロボソフト

    • マットレス・ベッド
    • 押し入れ、クローゼット
    • 毛布
    • クッション
    • STEP1

      誘引マットを取り出し、ダニ捕りロボソフトケースに入れます。

    • STEP2

      付属の日付シールに設置日を記入して、本体ケースに貼ってください。

    • STEP3

      3ヶ月間、気になる箇所にダニ捕りロボを設置してください。
      誘引マットにダニが集まります。

    • STEP4

      使用後は誘引マットを取り出し、ゴミ袋に入れて燃えるごみとして処分してください。

  • ダニ捕りロボプチ

    • 衣装ケース
    • ぬいぐるみ
    • STEP1

      ダニ捕りロボプチを取り出します。

    • STEP2

      付属の日付シールに設置日を記入してください。

    • STEP3

      3ヶ月間、気になる箇所にダニ捕りロボプチを置くだけ!
      誘引マットにダニが集まります。

    • STEP4

      使用後は商品ごと、ゴミ袋に入れて燃えるごみとして処分してください。